『出没!アド街ック天国』の第4代「秘書」でお馴染みの、片淵茜アナ。
2016年に入社して以降アナウンス部で勤務していましたが、2024年4月1日以降は報道局に異動しています。
学生時代は『ミス西南学院2012』に出場し、グランプリを受賞するほど美人アナウンサーなので、結婚してるのか気になっている人も多いのではないでしょうか。
そこで今回この記事では、
- 片淵茜は結婚しているのか、結婚相手はどんな人なのか
- 片渕茜の実家は佐賀県なのか
- 片渕茜の父母や兄妹など家族構成
上記3点に絞って調査していきます。
片渕茜は結婚してる?結婚相手はどんな人?
片淵茜アナは結婚していません。
片淵茜アナは2024年7月26日で31歳になっているので、いつ熱愛や結婚の報道があってもおかしくはない年齢です。
調査したところ2024年8月現在、彼氏などの熱愛情報もなかったので今は仕事が恋人なのかもしれませんね。
学生時代に答えたアンケートで男性のタイプは優しい人と答えているそうなので、結婚相手に選ばれるのは「優しい人」なのでしょう。
因みに、男性を落とすコツは「たまに素直になる」ことらしいですよ!
片淵茜アナはSNSにて誕生日報告もしてくれる人なので、彼氏や結婚などのおめでたい情報はSNS上で報告してくれることでしょう。
- 公式インスタ:片淵茜アナ(テレビ東京キャスター)
趣味はダンス、筋トレ、家をスマート化すること。最新機器を活用して、家事を効率化すべく奮闘中。
引用元:テレ東BIZ
家事を効率化しておけば、結婚後も報道の仕事をしながら家事をするのも難しくなさそうですね。
もしかしたら現在ひっそり熱愛中で、近いうちに結婚の可能性もあるのかもしれません!
うれしい報告を待ちましょう。
片渕茜の実家は佐賀県!
片淵茜アナの実家は佐賀県佐賀市です。
片淵茜アナは佐賀県の佐賀市立鍋島小学校に通っていたので、佐賀市鍋島町周辺に住んでいたのではないかと予想します。
現在、引っ越しされている可能性はありますが、通っていた小学校の関係から小学校時代の実家は鍋島町でしょう。
2004年の写真なので11歳ごろですかね、泥だらけになって子供らしいとてもかわいい写真です。
このころからすでに可愛く小動物感が出ていると感じるのは私だけではないはず。
テレビ東京のYouTubeチャンネルの企画で、佐賀弁でニュースを読んだ際は、佐賀や九州に縁のある人たちが喜んでくれて、想像以上の反響がありました!
テレビでは共通語を話さないといけないのでおさえていますが、佐賀にいる両親や友人と話すときは佐賀弁に戻ります。
引用元:Fit ECRU ONLINE
普段の共通語で聞きなれている片淵茜アナですが、佐賀弁でも可愛いし新鮮ですね!
これは地元の人やファンの人はうれしいと思います。
片渕茜の父母や兄妹など家族構成
赤渕茜アナの父親・母親に関しては情報が確認できませんでしたが、兄と妹の3人兄弟です。
家族で登山したり、毎年実家から桃が送られてきていたりしているので、家族仲がとてもいいことがわかりますね。
片淵茜アナの父親に関しては、姉妹ともに社長ご子息や令嬢が多く通っているといわれている西南学院大学にかっよていたことから、社長ではないかと噂されています。
片淵茜アナのお爺様が会社経営している情報もあるので、父親が引き継いで社長就任しているのかもしれませんね。
母親関しては、番組の占いで「来年授かり婚があるかも」と言われた時には、「来年授かり婚だってよ」と連絡がきたそうです。
子供が出演している番組をみて、結婚というナイーブな内容にもかかわらず、すかさず連絡を入れてくるあたり素敵な関係が気づけていると感じますね。
片淵アナは3人兄妹の長女で、次女の片淵瞳さんは学生時代に某テレビ番組の「本日の美人」に選ばれたり、同じ大学で同じダンス部に所属し、一緒の舞台に立つなどしています。
大人になってからは一緒にビヤガーデンにいっていたりするので、姉妹の仲の良さを感じますね。
因みに妹さんは現在、佐賀県内で高校教師をしています。
お兄さんに関して調査しましたが、残念ながら確認することが出来ませんでした。
家族仲がいい様子がうかがえるので、きっとお兄さんも妹思いの素敵な人なんだと思います。
まとめ
ここまで、片淵茜アナが結婚していて相手はどんな人なのか、片渕茜アナの実家は佐賀県なのか、片渕茜アナの父母や兄妹など家族構成に関して調査してきました。
- 片淵茜アナは結婚していなく、熱愛情報もない
- 片淵茜アナは、佐賀県佐賀市出身
- 片淵茜アナは、父・母・兄・妹の5人兄弟
- 父親は、社長と噂がある
- 妹は、片淵瞳で佐賀県内で高校教師をしている
- 兄の情報は公表されていない
先輩アナの相内優香アナから「子リス」と可愛い愛称で呼ばれている、片淵茜アナの活躍を応援しましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。