2024年10月スタートの藤原竜也さん主演ドラマ「全領域異常解決室」ですが、原作は漫画?小説?と気になりますよね。
ミステリー系だと、脚本家の腕によって面白さが全然違うので、どの脚本家が脚本を担当しているのかということろも重要になってきます。
ドラマ「全領域異常解決室」のあらすじや似た作品なんかについても見ていきますよ!
この記事では、以下のことについてまとめています。
全領域異常解決室の原作は漫画?
全領域異常解決策の脚本家
全領域異常解決策のあらすじ
全領域異常解決策に似た作品は?
全領域異常解決室の原作は漫画?
ドラマ「全領域異常解決室」の原作は、漫画などではなく、原作なしのオリジナルストリーです。
完全オリジナルでお届けする本作の脚本
・不可解な異常事件
・予測不能な展開
・独創的な世界観
の作品になっているとのことで、その主演が藤原竜也さんとなると、もうそれだけで期待が高まりますよね!
全領域異常解決策の脚本家
ドラマ「全領域異常解決策」の脚本家は、黒岩勉さんです。
代表作を見ただけで、いかにヒットメーカーなのかがわかりますよね!
脚本だけでなく、放送作家や小説家としても活動されています。
全領域異常解決策のあらすじ
ドラマ「全領域異常解決策」のあらすじはこちらです。
舞台は、最先端科学でも解明できない「不可解な異常事件」を解決する捜査機関『全領域異常解決室』
その解決室の室長代理が興玉雅(おきたまみやび)。
雅は、圧倒的な知識と洞察力で、警察が手に負えない不可解な事件を解決していく。
雅とともに事件を解決していくのは、警察から出向してきた雨野小夢(広瀬アリス)
圧倒的な知識と洞察力があり、謎めいた雰囲気の主人公・雅。
あらすじと、公式から出たティザーを見ると、もはや藤原竜也さんにあてて書かれた脚本なのでは?と思うハマりっぷりです。
10月9日よる10時スタート#藤原竜也 × 広瀬アリス
— 『全領域異常解決室』フジテレビ水10ドラマ【公式】 (@zenketsu_fujitv) September 3, 2024
🟨#全領域異常解決室🟨
⬛️#ゼンケツ⬛️
✨ティザー映像初公開✨
興玉&小夢のセリフも初解禁❗️
映像の中にある「無数の異常」、そして「言葉の意味」に、ぜひ注目してみてください‼️ pic.twitter.com/N5mQp0wJSf
バディが広瀬アリスさんというのも、またハマりそうですよね!
全領域異常解決策の原作・脚本家・あらすじまとめ
ドラマ「全領域異常解決策」の原作はなく、完全オリジナル作品となっています。
ドラマ「全領域異常解決策」の脚本を担当するのは、脚本家・黒岩勉さんです。
大ヒットメーカー黒岩勉さんと、主演・藤原竜也さんのタッグは初めてですが、これまでの黒岩勉さん作品を見ると、かなり期待値が高いですよね。
ミステリーという枠組みに、藤原竜也さんと広瀬アリスさんというキャスティングが、なんともエンタメ要素を随所に散りばめられそうな気がします。
名前:黒岩勉(くろいわ つとむ)
生年月日:1973年7月19日
年齢:51歳(2024年9月時点)
出身:埼玉県
最終学歴:青山学院大学
脚本担当代表作品
・TOKYO MER~走る緊急救命室~(2021)
・マイファミリー(2022)
・ラストマン-全盲の捜査官-(2023)
・映画「キングダム」