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海に眠るダイヤモンドは原作なし!脚本や主題歌についても!

2024年10月より、TBS日曜ドラマ(毎週日曜よる9時から)「海に眠るダイヤモンド」が始まります。

主演は、子役でデビューしてすでに芸歴28年の神木隆之介さん。

神木隆之介さんと言えば、某携帯電話会社のCMから、声優や舞台、映画など幅広い演技で広い世代から指示を受けている人物です。

そんな神木隆之介さんが主演を務める「海に眠るダイヤモンド」は原作なしのオリジナルドラマと言われていますが、本当なのでしょうか?

脚本や主題歌についても気になる人が多いと思います。

そこで今回この記事では

  • 海に眠るダイヤモンドは原作なし!
  • 海に眠るダイヤモンドの脚本は誰であらすじは?
  • 海に眠るダイヤモンドの主題歌は誰で曲名は?

上記3点に絞って、予想も含め調査していきます。

海に眠るダイヤモンドは原作なし!

海に眠るダイヤモンドは、原作なしの完全オリジナルドラマとなっています。

完全オリジナルとなるヒューマン・ラブ・エンターテインメントで、日曜劇場初主演の神木が主人公・鉄平を演じる。

引用元:シネマトゥデイ

ヒット作を数多く手掛けている、脚本家・プロデューサー・監督による初の日曜劇場で、完全オリジナルストーリーということで話題になっています!

ヒューマン・ラブ・エンターテインメントということで、涙あり笑いありの内容になっていることでしょう。

最近は完全オリジナルストーリーのドラマは珍しいと感じるので、どんなお話になるのか楽しみですね。

 

今回、原作本はありませんが、脚本家の野木亜希子さんは、担当したドラマでは、毎回シナリオブックを出しています。

シナリオブックはドラマの台本を印刷したちょっとマニアックな本です。

逃げ恥やアンナチュラル、MIU404など大体放送終了から半年後くらいに毎回出てるので、今回の海に眠るダイヤモンドのシナリオブックは、2025年6月頃に発売になるのではないでしょうか。

海に眠るダイヤモンドの脚本は誰であらすじは?

海に眠るダイヤモンドの脚本を担当するのは「野木亜紀子」さんです。

野木亜紀子さんは過去、TBSでは「逃げるは恥だが役に立つ」や「アンナチュラル」などの脚本を手掛けていて、第44回日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞しています。

そんな、野木亜希子さんが日曜劇場の脚本に携わるのは約10年ぶりです。

 

今回脚本を担当する野木亜紀子さん、塚原あゆ子監督、新井順子プロデューサーは、2024年8月23日に公開された映画「ラストスマイル」でも一緒に仕事をしています。

引用元:CLASSY

絶妙なチームワークでヒット作を生み出してきた3人とのことで、今回の「海に眠るダイヤモンド」にも期待感か高まります。

舞台は、1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京。
戦後復興期から高度経済成長期の“何もないけれど夢があり活力に満ちあふれた時代”と、現代の“一見して何でもあるけれど若者が夢を持てない時代”を同時に紡ぐ、70年にわたる愛と青春と友情、家族の壮大な物語。

引用元:シネマトゥデイ

軍艦島で生活していた時代と、現代を同時に描く内容となっているようで、どういう風に表現されるのか、今から10月が楽しみですね。

海に眠るダイヤモンドの主題歌は誰で曲名は?

海に眠るダイヤモンドの主題歌は誰が歌って、曲名は何なのか現在公表されていません

なので以下、予想も含め調査していきます!

SNS上では、米津玄師さんという声が一番多く、星野源さんがいいと望む声もありました。

私の個人的な意見だと、出演者に「さだまさし」さんがいるので、さだまさしさんが主題歌を歌うのではないかと考えてしまいます。

ストーリーも、戦後復興期から高度経済成長期のお話なので「さだまさし」さんの優しい声が似あうかなと考えます。

ヒューマン・ラブ・エンターテインメントというジャンルを考えると、米津玄師さんや星野源さんもいいです!

完全オリジナルストーリーなので、新作の書下ろし曲の可能性もありますね!

公式サイトやSNSをチェックして、情報の公開を待ちましょう!

まとめ

ここまで、海に眠るダイヤモンドに関して調査してきました。

  • 海に眠るダイヤモンドは原作なしの完全オリジナルストーリー
  • 海に眠るダイヤモンドの脚本は「逃げるは恥だが役に立つ」や「アンナチュラル」などの脚本を手掛けている野木亜紀子さん
  • 海に眠るダイヤモンドの主題歌は未発表、SNS上で米津玄師さん、星野源さん、さだまさしさんの予想の声在り

脚本家・野木亜紀子、塚原あゆ子監督、新井順子プロデューサーというヒットメーカーたちによる10月スタートの日曜劇場が楽しみですね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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